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アクセス
海洋博公園・沖縄美ら海水族館(約1.9km/車3分)
海洋博公園・ウミガメ館(約1.9km/車3分)
海洋博公園・オキちゃん劇場(約1.9km/車3分)
沖縄の人気観光スポットランキングトップ3に入る『沖縄美ら海水族館』。1階から2階を貫く水槽は、世界最大級。見どころは優雅に泳ぐ全長8.7メートルもの巨大なジンベエザメ。館外で行っているイルカのショーや、5種類のウミガメが泳ぐウミガメ館に足を運ぶのもお忘れなく。
海洋博公園・熱帯ドリームセンター(約170m/徒歩3分)
海洋博公園・おきなわ郷土村(約170m/徒歩3分)
海洋博公園・海洋文化館_プラネタリウム(約170m/徒歩3分)
1976年に博覧会跡地に設置された『海洋博公園』。三線やカチャーシーなどの沖縄文化体験ができるおきなわ郷土村、1億4千万個の星々が映し出される海洋文化館のプラネタリウム、常時2,000株以上のランが展示されている熱帯ドリームセンターなど、充実の施設。家族全員で楽しめる。
海洋博公園サマーフェスティバル(イメージ)
海洋博公園全国トリムマラソン大会(イメージ)
沖縄国際洋蘭博覧会(イメージ)
海洋博公園の一番人気は沖縄美ら海水族館ですが、園内で行われるイベントにも注目してほしい。1月は全国トリムマラソン大会、2月は沖縄国際洋蘭博覧会、そして7月にはサマーフェスティバル(花火大会)など、一年を通じてイベントが盛り沢山。
ネオパークオキナワ・フラミンゴの湖(約17.8km/車27分)
ネオパークオキナワ・メインハウス(約17.8km/車27分)
ネオパークオキナワ・アマゾンのジャングル(約17.8km/車27分)
1992年に開園した『ネオパークオキナワ』。東京ドーム5個分もの敷地内では、中南米やオセアニア、アフリカなどの熱帯地方に生息する動物が数多く飼育されている。動物は自由に動きまわれる広大なフライングケージに放し飼いされているので、触れ合いや餌やり体験も楽しめる。
今帰仁城跡(約6.5km/車10分)
今帰仁村にある世界遺産の今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。城内入り口から頂上へと続く参道が桜並木となっていて、寒緋桜が咲く季節にはライトアップも実施されて美しい。
差し込む陽射しや揺れる木の葉がきらめき、備瀬フクギ並木の緑に囲まれた、心癒される風景がここに。
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沖縄本島屈指の透明度を誇るビーチ。青や碧、橙など、時の流れで表情を変える美しい海に目を奪われる。
希少な動植物が息づく、原始の“琉球の森”。
本島周辺の個性的な島々。ゆったりと流れる島時間がすぐそこに。
昔ながらの風景が残る、沖縄の食の台所。
地元の素材を使った、本部の“おいしい”が味わえる名店の数々。
『沖縄美ら海水族館』をはじめ、世界遺産やテーマパークなど沖縄の人気観光スポットを愉しむ。
海や木々の緑に囲まれて、身体を動かす喜び。
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